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原風景のひとつかもね

おじいちゃんが亡くなって母の実家の近くの葬儀会場に一晩泊まりました。
習慣で5時過ぎには目がぱっちりしてしまい、ほかの泊まり組の伯父叔母3人の寝る横でゴソゴソするのもなんなので明るくなるのを待って外に出ました。ちょっと先に林が見えたのでそちらへ行きました。予想どおり神社の杜だったので、小一時間ほどいました。たぶん見えてるはずの通行人からとがめられるとゆーことはなかったですが、早朝の神社の裏を喪服でごそごそして写真をとったりするとってもあやしい人物です。
じつは、もう30年くらい前のことになりますけど、母の里に遊びにきた時に何度かひとりでもぐりこんであそんだところです。なんだかあやしーいネバネバなものとかがあったりして、今思うと粘菌だったのかもしれません。あのときはもう少し広かった気がするけど、今見ると小さなものです。いちばん高いところはクスノキ。つづいて、カシ、ヤブニッケイ、カクレミノ、ヤマモモ、カナメ、もっと低くなって、ヒサカキ、イヌマキ、とゆー感じの林です。
ちなみに明治の神社統合まえの名は丹生神社、祭神は水の神ミヅハノメとニフツヒメです。高野山の近所にある本家を初めとして、紀ノ川から吉野にかけて、名前と祭神の共通する神社を片っ端からまわってみたのは12年くらいまえだったかしらん。
http://www.kamnavi.net/ny/index.htmは最近見つけました。読んでもよく理解できてない部分もあるけど、それまでそんな話があるとは知りませんでした。
050315chinnjuJPG050315inumaki

050315kakuremino
カクレミノ。
050315mikihada050315happa
カクレミノ? 葉っぱが遠くて確信できない。古いとこんな幹肌になるのでしょうか?誰かご存知なら教えてください。
050315kusunokika
クスノキ科の実生多分ヤブニッケイ。神社の杜なので実生を踏まないよう歩くのに気をつかいます。

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コメント

まさに照葉樹林帯ですね。熊楠せんせいがはだけた姿で向こうからやってきそうですな(^^;)

投稿: い | 2005年3月18日 (金曜日) 01時17分

あー葬儀場のあるところの地名は王寺ですね。とゆーことは熊野街道。
これでゆーと14番みたいです。↓
http://www.geocities.jp/mnpurin0921/page010.html

投稿: よ | 2005年3月18日 (金曜日) 06時11分

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