チョークチェリーとエビネ
自庭の紫葉チョークチェリーの花はとても地味で目をこらさないと、その存在に気づきません。
去年の台風通過時の塩害で、この木も、風のあたる上3分の1くらいが丸坊主になりました。その後また芽を吹いたので、秋の一時期、上が薄いミドリで下が濃いムラサキとゆー妙な姿になりました。この春ほとんど花穂らしきものが見当たらないので、去年の秋に花芽も葉っぱになって吹いちゃったんだろーと思ってましたが、かろうじて4つほど咲いてます。エビネも咲きました。律儀に毎年ひと芽づつ増えてるみたいです。
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コメント
おーーーっ!
愛らしい花ではありませんか!
確かに一般的に言う「ベニスモモ」とはお花違いますね。(ラベルに偽りあり・・・?)
でもなんかかわいい・・・。
このお花がたくさん咲いたらきっと素敵じゃないですか?
来年はもっといっぱい咲くといいですね(^.^)/☆
投稿: みー | 2005年4月24日 (日曜日) 20時11分
わさわさ咲いたら綺麗かもしれませんね
下から見たら見えないんですかぁ 桐みたい
上の階が楽しむってのはどうですか(笑)
後映えって言うところかな
新葉が緑で、いつ頃から赤味が増してくるのでしょう
私は魅力的って思うけど、イラガさんだけは好かれたくないわん
投稿: | 2005年4月25日 (月曜日) 19時19分
みーさん。それと、どなたか、は存じませんがコメントありがとう。
土用芽が伸びるとそこだけ緑になる^^;
とゆーことは、てきとーなタイミングであちこちにハサミを入れたら、まだら葉チョクチェリが出来るはず。今年試してみよっかな。
投稿: よ | 2005年4月26日 (火曜日) 05時50分
>それと、どなたか、は存じませんがコメントありがとう
σ(^ ^;)でした
投稿: ぽん | 2005年4月26日 (火曜日) 10時42分