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自庭のサツキ

050604satuki2ホシギキョウたぶんアルペンブルーとゆーことが判明したカンパニュラの茂みに埋もれてサツキのツボミがあるのを発見したときの感慨はなんともいえませんでした。
引っ越してきたとき、ほとんどは引き抜いてあちこちに養子に出したとき、気まぐれに1株だけ、この陰庭で咲くのだろうか、とのこしておいたものですが、6年目にしてついに開花とゆーことになります。

050604satuki1感慨のあまり、もひとつ写真をつけてすべての花のアップをお見せします。

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コメント

よーさん、こんばんは!

確かわたしも、アルペンブルーという名前の付いた苗も買った覚えがあります。
ホシギキョウとアルペンブルーが一緒のものか、違うものか、わたしの拙いネット検索ではよくわかりませんでしたが、学名がCampanula poscharskyanaというのとCampanula garganica というのがあるようです。
(写真を見ても区別が付かないくらい似ています。)
ホシギキョウもアルペンブルーも学名ではなく呼び名なので交錯しているキライがあるようですね。

確かにわたしも植性が違うなと思った記憶がありますが、昔(?)のことなので忘れてしまいました(^^;)
ま、きれいで丈夫ならなんでもいいか・・・。
でも、ホシギキョウよりアルペンブルーの方がちょっとカッコいい?

あと、6年目にして開花したサツキ?!
すごいですね。
今年はよー庭、花盛りの予感?(^^;)

投稿: みー | 2005年6月 5日 (日曜日) 22時36分

みーさんコメントありがとうございます。
すごいでしょ、花盛りですサツキ^^)
あとこの先期待できるのは、、、ヤブランかな^^;
アガパンサス同じく6年目、は今年も花穂があがりませんでした。

投稿: よ | 2005年6月 6日 (月曜日) 04時24分

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