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バラの本

050710baranohonn

ムスメが理科の時間に2人で共同制作しているバラの図鑑、らしいです。
なんでこんな品種知ってんねん、ワシも知らんぞ、と問いただしたところ、お父さんの本を学校にもっていったとか申します。そういえばそんな本もあったかもしれん(はっきり憶えてないけど)。

6品種の選択基準は「きれいで書くのがカンタン」なことだそーです。
ちなみにムスメの担当は絵、もひとりが文とゆー役割分担。
粉粧楼(フンショウロウ)が、ふんしょうざくらになっているのは、文担当の責任ではなくて、先生がそう読んでくれた、からです。
ぽんさんに御教示いただき、修正するよう指導いたしましたが、まだ直ってませんね。最終ページのマチルダの彩色などもまだ未完成です。

人物の漫画的表現は進歩しているものの、観察して丁寧に写実的に描く、とゆーことに関してはもうちょっと修行が必要ですね、、

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コメント

カワ~~イ! 良いじゃないですか
選択基準は「きれいで書くのがカンタン」だそうですが
本を見ると忠実に写真の画を描いてるんだなぁって感心してます 
ムスメさん羨ましいなぁ、理科の時間はこんな楽しいこと無かったですから

「ふんしょうざくら」 これは先生が悪いですよぉ!
だって本では「粉粧楼」になっていましたから
夢見てでは楼です、桜じゃなかった
「Fen Zhang Lou」も書いてありました

ところで、UPはムスメさんの許可が下りたんですか(笑)

投稿: ぽん | 2005年7月11日 (月曜日) 11時03分

UPの許可が降りたのかどうか。あえて聞いてない^^;
べつに密かにとゆーわけでなくて写真とってるときも編集してるときも、その辺にいましたが、なにもゆわないところを見ると、黙認されているのかもしれません。

カワイイと思うまえに、もっとキレイに描けるはず、とおもうのもある意味親バカ?

表紙に1とあって、目次に「下かんは男むけ」とか書いてあるところをみると、キャラをかえてもう1冊つくるみたいです。

投稿: よ | 2005年7月12日 (火曜日) 05時28分

おじょうさん、かわいいですね。
「きれいで書くのがカンタン」とは言え、バラの好みも趣味がいい?
でも、それもこれもおとうさんの本棚に『夢見て』があったから・・・。
小さい頃からきれいな花の本や園芸が身近にあって、おじょうさんがうらやましいですね。

「下かんは男むけ」は笑いました。
どんなんかなぁ・・・。
また、よろしかったら見せてね♪

投稿: みー | 2005年7月24日 (日曜日) 15時25分

だい2かんも本日撮影いたしましたが、しばしお待ちを。

投稿: よ | 2005年7月25日 (月曜日) 01時08分

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