ルーフバルコニーとユカタ
午後にはひさしぶりに夕立らしい夕立でピカピカゴロゴロだった土曜日、きょうの仕事のおもな成果は、この図面に書き込まれた数字です。
ルーフバルコニーの床にチョークで図面を実寸でお絵描きして、施主様にご覧いただき修正しながら確定した寸法です。これをもとにまず木のコンテナを作ることになります。
ごそごそ準備をしているうちに今週のお仕事は終了。
帰りにちょっとまた池の情勢を見にゆきましたが、だいたい蒸発で減るくらいで止まっているみたいです。
夕立以降の移動時には伊丹尼崎西宮のあちこちで浴衣姿の子どもを見かけます。どーもそーゆー行事の多い日だった模様。家に帰るとムスメもオトモダチとオマツリに行っていて8時まで帰りませんでした。
もうそーゆーことの出来るトシになったのですね。おとうさんはちょっとカンガイにふけってしまいます。
それにしても、いつまでも七夕飾りを片付けてませんね。もうそろそろ旧暦でも七夕おわるぞよ。
(と思いましたが、伝統的七夕の日は今年は8月11日のようです。まあ、もう少し飾ってもいいか。)
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コメント
おじょうさん、かわいいゆかた姿ですねぇ。
そりゃあ、おとうさんはカンガイヒトシオでしょう。
これからもっともっと娘さんらしくなるから、おとうさんはオロオロするかもよん(^^;)
「伝統的七夕の日」ってあるのですね。
わたしおひな様を旧暦までって口実(^^;)で長々片付けなかったことあります。
あぁ、そのせいで娘達がお嫁に行けなくなったらどうしませう(T T)
投稿: みー | 2005年8月 8日 (月曜日) 13時23分
みーさんとほぼ同じ感想ですが、父親にとって女の子がどれほどに特別な存在かというのは、我が家の相方を通して実感しておりますので、これからよーさんが味わうであろう感慨や戸惑いを、先取りして想像してほくそ笑んでおります(^^;)☆\バキ
相手が何歳になっても、娘に浴衣を着付けてやるのは、母親にとっても楽しみなことです。
投稿: メルモ | 2005年8月 8日 (月曜日) 23時44分
あと10日ほどでココノツなので、1年後にはなんと10代ですね。
ティーンズなお年頃まではまだ4年ばかしある。とか思っているとあっとゆーまに成人してたりするのでしょうねぇ(しみじみ)
投稿: よ | 2005年8月 9日 (火曜日) 05時26分