プレオープンまであと15日
本日は、ひとりはカイヅカイブキの剪定、ボスが裏側への通路の地面を上げるための土留めの石工事、わたくしは斜路の高さをごそごそ設定しつつ、上段車庫のスミ切りのためにブロック壊して、上段のU字溝と下段のU字溝をつなぐ会所とパイプを設置して、斜めに積み直しです。
うちの大将は石を触らせたらめっちゃ早いです。
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本日は、ひとりはカイヅカイブキの剪定、ボスが裏側への通路の地面を上げるための土留めの石工事、わたくしは斜路の高さをごそごそ設定しつつ、上段車庫のスミ切りのためにブロック壊して、上段のU字溝と下段のU字溝をつなぐ会所とパイプを設置して、斜めに積み直しです。
うちの大将は石を触らせたらめっちゃ早いです。
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コの字の車庫基礎を終わらせ、扉を吊って、昼にひとりが取りに帰ったメッシュフェンスを取り付けて、さっさと帰るつもりでしたが、予想をオーバーして6時前になりました。
この日あわてて駆けつけるべきなのは甲子園球場、とゆーかたも多かったと思いますが、わたくしは甲子園の真北4キロメートルの某ホールです。
いちど通り過ぎて自宅で着替える時間はなくなったので、コンビニオニギリを咀嚼しつつ直行して、10分前に「当日券あります?」となりましたのは「ひみつの恋人」です。
タイトル的にはあやしげなイベントのようですが、テノールとリュートのデュオの演奏会です。
つがる方面での演奏会の好評を聞いて、たまたま近くに回ってきましたので行ってみるべぇ、となりました。
こーゆー事態を予測して、けさ一度着た作業着を脱いで、比較的洗濯回数が少なく、ソデとヒザにツギハギのない唯一の上下一組を着て出たのが正解で、それほどびっくりされるほどボロイ格好で行かずに済みました。
9時頃、ホールからトラックに歩いていると、居酒屋から出て来たおにいちゃんがひとりでニコニコしながら歩き去りました。普通ならナンヤコイツきもちわるい、とゆーところですが、予測通り店内のテレビは阪神優勝を伝えておりました。
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わすれずに鉄筋キャップ持って来ました。
あさ、すぐ上の土間を解体してもらいつつ、横で、とりあえず1段土留めを積み足し。
次の段は、まっすぐじゃなくて曲がって路面に消えて行くことになっていて、今のところどの辺で消えていくことにしたら良いかの計算が出来てないので、ちょっとおいときます。
10時過ぎにボスが来たので、現地で高さ設定とかと打ち合わせして今後の工程を談合。
斜路の下にできるイナバの既製品車庫のベースのブロックを作りはじめる。
カネテと長さをそこそこシビアにしとかないといけないので、コの字の一画からドロナワで確定していく方式にして、2画目の基礎を均したところで夕方ちかくなる。
ボスが昼にメッシュフェンスを取りに帰るがとどいていたフェンスの高さが間違っていたとゆーことで、扉のみ持って来て組み立て途中で帰ってしまったのを調整して柱をモルタル決め。
すっかり暮れた中の片付けになってしまいました。
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きょうはまず、店の裏の空き地と住居の裏庭を仕切るフェンスのためのブロックです。
ある程度いけいけでもいいような気もしますが、庭で犬を放し飼いにするため、とゆー必要性があります。
ということで、おわったあとは妙にすっきりしてますが、ブリキ波板や古材でがっしり塞がれていたのを解体してからの仕事です。
フェンス自体はあしたまで入らないので、ヌシである犬にはしばらくせせこましいスペースで生活していただくことになり、迷惑かけます。
うらのメドが付いたところで、ひとり表にまわって、アプローチ部分の既存土間と階段の解体とか。
新しい土間と階段の高さを割り付けてみて、土留めが最低この辺まではいるなあ、とゆー線が大体分かったので、既存の土留めのブロックに積み足すための段取り。
ちょうどこの部分がもともとの開口部なのかちょうど5センチくらい上を切って天端になっていたので、その分を打ちたし。
サシキンアンカーだけでは心もとなそうなので、ガレージ側にはみ出して、幅25センチくらいのハシゴ筋入りの基礎。
あまり足場がよくないのでこけて目を突きそうなのでカンカンでホゴ。
体裁よくないのでほんとはこんなことしちゃいけません。鉄筋キャップを忘れずもって来ましょう.
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岩盤浴とゆーのがあるらしくてその店のプレオープンが来月15日ということで工期がタイトな外構工事です。
さてレベルを立てて測ろうかなー、と思っているところにガス屋部隊がどかどかっと到着。
仕方ないので、トラックとユンボをかわしながら測量。
ちょっと複雑な地形なので、車庫、アプローチ、階段、斜路の高さ設定に頭を悩ませます。
とりあえず、ガス工事から遠いところの解体からスタート。
木製フェンスの都合で、なかなか微妙なブロックをちまちま切り取ります。
裏に回る道の都合でカイヅカを1本伐採して除根。
びみょうなブロックの割れ目にモルタルを詰めたところで日が暮れました。
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自庭のよこの空き地でヒガンバナが咲いてます^^;
居間でつまさきだちすると見える場所です。まあなんとゆーか、昔は墓地だったとゆーし、、。
空き地に入ったついでに、プルンパゴが咲いてるのを見つけました。チョークチェリーの下で、自庭の表側ではまず咲かないです。
とゆーことで今日はルーブル展を見に京都へゆきました。
美術館を出て、無隣庵へ。
無隣庵と言えば、竹だけのつぼ庭が有名ですが、ちょっと引き気味の写真を撮ってみました。
ついでに微妙にゆがむ古いガラス格子戸ごしの主庭。
無隣庵の庭はやはりこの母屋から見るように出来てます。
あと南禅寺金地院の工事中の方丈で足場越しに庭をながめて帰りました。
はじめて乗った地下鉄東西線蹴上の駅のホームは、とんでもなく深かったです。
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きょうは朝から花模様タイル8組の注文に応じて切り刻みました。
花の芯が5つに花弁が40でいいけど、ちょっと多めに9輪分。
そのあと伊丹の先日ライトを交換したおたくへ。
切りきざむのに思ったより時間がかかって、お約束の10時に少し遅れて到着。
タマリュウがはげちょろけて土が流れるのをなんとかするとゆーお仕事で、こないだのガーデンコロンサンプル施行がオッケーとゆーことで、その線でいきます。
とりあえず、生きているタマリュウ、死んでいるタマリュウや雑草その他(ゴミ)、土、の3つに分別しつつホジホジ。
このガーデンコロン(恥ずかしいけど商品名なので、以下連発します)はふつう土決めでならべるだけだけど、今回は土がこぼれないこと重視なので少しモルタル(茶色)を使います。
べったり目地を詰めるのは味気ないので裏側のみ塗り上げて、前はほぼ詰めない超深目地。
門の反対側もモルタルを使って並べ直し。
次の問題はアプローチと車庫の間の部分で、西日がモロなところはいかにタマリュウといえども無灌水では厳しかったようです。
とりあえず分別ホジホジして、ちょっと並べてみるけど、まともにガーデンコロンで縁取りに巻いてしまうとなんか単調な感じ。
で、こーゆことになりました。
タマリュウの苗づくりと田植えに時間がかかって仕上げるのに4時まで。
その後、豊中で月曜から着工の現場に行きボスと6時頃まで打ち合わせ。
風の少しつよい1日でしたが、日暮れごろにはちょっと気温もひんやりしてきました。
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きょうはふたたび丹波の山の中の完了間近の現場です。
すこし降りるとしっかり村でした。
バス停があるので細いけどバス道です。
栢野という集落です。
防火用水池の柵のトビラがなかなかしゃれたデザインです。
先の記事で阪神地方ではあんまりお目にかからないと書いたとたんに近所のあちこちでヒガンバナが目にとまる今日この頃ですが、丹波で見るのとはちょっと風情が違います。
バス道沿いの斜面の群生。
おなじ斜面のゲラニウム、とゆーか図鑑見たら現の証拠のよう。
バス道から小道を登ったところにいるのは、チカラシバでしょうか。
これも、もうちょっと都会に持って来れば、立派にグラスなガーデン素材になっちゃいますね。
草に埋もれ切ってるこの場所が、あくまでも道であることは、下水道配管の黒いフタが証拠です。
登った先は現場の裏口です。
この小道が上水道も埋設された立派な公道であることは、きのう、塀の内側のメーターへのパイプをユンボでひっかけて、必要以上に証明してしまった模様です。
今日の仕事内容については省略。
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とあるマンションにてシマトネリコの下にフンが落ちてる、とゆーことで消毒と通称される毒物散布作業にゆきました。
電動噴霧器の長いホースのついてるほうを別の現場にとられちゃったので、普段使ってない、もひとつのホースが短いのをもって行きました。
なんども設置場所を変えなきゃならない、のはいいとして、噴霧器側のホースの継ぎ目がダダモレで飛ばない。
ホームセンターにパッキンを買いに走って締め付け直し、なんとか、撒くから洗濯物を干さないで窓締めといてね予告、していた午前中に撒き終わり。
シマトネリコ6、7本の下に落ちて来たのは、アオムシ(スズメガ?)が10匹くらい。
それほど食い跡が目立つわけでもなかったのでこの程度でしょう。それにしては撒いた除虫菊乳剤1000倍液の量はたいそうなものでございます。
午後は道に張り出してるのを中心にちょっと剪定。
あんまりどこを切ったんだか分かりません。
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芦屋で土入れを終えて帰って来て、今度は伊丹の6〜7年前に工事したお宅へ。
門の前のスパイク式のライトに水が入って漏電して取り替えです。
見たところちょっと深く差し込み過ぎだったよう。
いったいどこで接続しているのか、ちかくにボックスが見当たりません。誰か工事当時の記憶はないか、と電話してみますが不明。
とりあえず、線をほじくりかえしてみますが、すっかり大きくなった木の根の固まりの中に消えていっています。
最悪、既存の配線を使わねばとゆー事態が想定されたので、慎重にはさみを使って根を切り分けつつほじくりかえし、フレキ管の先っぽに到達。
灯具についてる線の届く範囲で、家から来ている電線とつないでいるはず、と捜し倒して、アプローチ横のアイビーの茂みをかき分けて発見しましたが、これはふたが開きませんね。
あたっている格子を切り欠いて2センチのすきまでフタをとって、あたらしい電灯の線で引き抜き直して復旧。
土留めのタマリュウがはげているのをなんとかしてとゆーことで、サンプル的に、土色モルタル団子(商品名は誰がつけたかガーデンコロンとゆーらしいオリジナル製品。売れているかどうかは知らない。)を使って復旧しております。
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とゆーことで土入れ。
敷地内の汚水の点検孔を切り下げ、浮いている大きな石やガラを少し拾い集め、物置設置場所に置かれている荷物をいちど横にのけて、裏口から一輪車で土をドカドカ落して敷き均し。
1.2立米積んで来たけどまだ低かったので少し買いに行かねばならず、掃除して引き揚げるのに昼までかかりました。
これで、平らになった地面に物置を置けば、ずっと待機中の荷物もやっと納まります。
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吹き付け終了。
もちろん塗装屋さんが吹き付けてくれました。
2人で昼すぎまで。
改めてみると、とっても白い家です。
ステンドグラスは透過光があると、まあいい感じじゃないでしょうか。
今回、土を入れたり植栽したりは、またあとで、とゆーことなので、表札ができれば一応終了です。
のはずでしたが、先日ホームセンターに発注された物置の設置に業者さんが来たのですが、置き場所の裏口あたりの地面がGL(家の設計地盤面)より低くてさらに隣地側溝に向けてナナメに落ちてるので、土を入れてからにしましょうとゆーことでおもち帰りになりました。
とゆーことで、今日は側溝のところに30センチくらいの土留めのブロック積みです。
夕方、片付け終わってぼーっとしていると、裏口の方のお隣のちょっと痛そうなシノビ返しにからまるヤマホロシが咲いています。これまであんまり余裕がなかったので、気づいてませんでした。
あと進入路の塀の上で繁茂しているのはテイカカズラ。花に鼻を近づけると少し芳香があります。
こいつは、トラックでバックしてくるたびに、窓の中に入ってくるので、否応無しに気づかざるを得ません。
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秋の丹波といえばマツタケとかでしょうが、さすがに道ばたでは見かけません。
阪神間ではなかなか見ることがないですが、ここでは、ヒガンバナはあちこちの田んぼの畦や斜面に咲いてます。
写真の群落の向かいが今日の現場。
とっても人口密度の低い感じでお隣さんがどこにあるのかわかりません。
土入れ、石工事など。
連休最終日夕方の中国道は予想通り宝塚西トンネルまで17キロ渋滞。
迂回したけどおうちまで2時間コースでした。
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10時にホームセンターに行く。
きのう接続したスポットライトのスイッチを入れてもつかないので、よくみるとタマがない。説明書を見ると別売り。ダイクロハロゲンなんとかとゆー電球、きのう2軒のそこそこ大きな電気屋でさがすが在庫してない。どちらの店でも、ホームセンターとかのほーがある可能性高いですー、とアドバイスされる。
たしかにホームセンターにありました。
トイレットペーパーと腕時計と、マクド3人分を買って帰る。
時計はゴム式金属ベルトのちっちゃいやつで1000円くらい。
はめてみるとちょっとだけきつい。
ムスメのものになってしまった。
その後ビールを飲んでテレビを見て(日曜の昼はテレビを見る時は10チャンの上沼恵美子からたかじん)、寝る。
目が覚めてビールを飲んで、本をめくりつつ、寝る。
ザザエさんが終わるころ、も一度起きてビールを飲んで晩メシを食べて、寝る。
そんな1日でございます。
いちおう甘い団子を1つ食べて、玄関先まで出て、月のチェックはしました。
今夜は晴れ。
めくっていた本は酒見堅一の陋巷に在り13魯の巻の文庫本で、こないだ買ったのだけど、あとがき読んでから最初の方をしばらく読んで、ちょっと気になって奥付を見ると去年の12月発行。本棚を見るとすでにありました。
たしかに表紙イラストには記憶があったけど、ちょっとボケが進行してます。
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裏の片開き扉まわりのフェンスですが、なんともいえない納まりです。
右の隣地ブロック塀の下には側溝があって、40センチ幅でよそ様の土地。両耳を落した長さ33センチのブロックを境界際に積んで、柱を2本立ててフェンスのみ空中で越境させてます。
扉をはさんで10センチのメッシュフェンスをかなり強引に折り返し。
インタホンと足元のスポットライトを接続して仮設ポストを取払い、あとは吹き付け塗装待ち。
表札もまだ出来てきませんが、見積書をみるとガラスサインなんとかとゆー取り扱いが恐ろしげな名前になってます。
お片付けして道具を積み込み最後に側溝を掃除して、引き揚げ。
ひがしに向かって帰り道、のぼってきた仲秋の月は雲が多くておぼろ月でございました。
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残りの壁を上塗り。
わたくしこーゆー面積のある左官はできませんから、ガラス入りブロックのまわりをこちょこちょするだけでございます。
あい間に勝手口まわりでごそごそして、3時過ぎにブロックの基礎を打ちたして、切り刻んだブロック3枚を根付け。
5時過ぎからワク板をとって、美観的な処理をして、きょうはなんとか日が暮れる前に片付け終わりました。
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きのうまでは真夏でしたが、きょうは日光が気持ちよい秋です。
ステンドグラス入りのブロックをはめこみ、つづいて北側のメッシュフェンスのとりつけ。
かどっこまで来たところで、先に門扉を施行。
両脇にフェンスの柱穴のためのブロックをすこしでも積まなければならないので、ぎりぎりの割り付けをしてレンガを切りほがします。
怪しい石積みの上のあやしいレンガ積みを境界にして家側がずどんと落ちているので微妙な施行になりました。
秒針がとれ、時々止まってしまう腕時計、ベルトの付け根も2日前に引きむしってしまったので、時間の計算が出来ず、ひさしぶりに真っ暗になってしまいました。ずいぶん日が短くなってます。
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目地棒を入れて、くりぬきに絡まない面と天端を上塗り。
ガレージとアプローチの仮ワクをはずしてお片付け。
夕方寒冷前線があっとゆーまに通り過ぎていきました。
あすはほんとに秋の空気で涼しいらしいです。
帰りに豊中の飛行場近くまで、出来上がったガラスブロック3ケをとりにゆく。
まだちゃんとひっついてないかも、らしいので、そろそろと運搬しました。
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はじめて見た投票箱になるほどとおもいながらの帰り道、道ばた、とゆーか阪神電車の高架下の空き地(工事が終わって2年くらい)で見たハギの花たぶんミヤギノハギ。
おなじ場所で花をアスファルトにはいずらせているのはダツラたぶん無印の朝鮮朝顔。
さらに途中、側溝の底と肩のあいだに生育するフヨウの花などをながめつつ帰宅。
帰宅してノウゼンカズラに化学兵器を使う。
ばんばん成長しているので撒き時ではあるかも。
ノウゼンの侵入域にはえるツユクサ。
近年ジニワ内では、どこかで年に2、3輪の花が見れます。
ツユクサの手前のオダマキの実生ばえ。
西洋オダマキが絶えて3年くらい経つけど、その子なのか、それとも別のルートで入り込んだのか。
咲いたらわかるでしょう、たぶん。
その右が侵入者ノウゼンの最前列。
化学兵器は慎重に使用しましたが、オダマキにかかってなきゃいいけど、、。
その他の自庭の状況は、ヤブランが花穂が白いツボミ状態。
基本的に日照の加減か、大抵の植物は周辺よりも花期は遅めです。
イラガは秋の活動期の真っ最中で、チョークチェリーはもちろん齧り跡だらけです。
先日はそこそこの大きさのが横並びで1枚の葉っぱをたべてるのを見つけたけど、今日はそこそこ育ち切ったのが、単独であちこちで食事中の様子。手の届く低いヤツを3匹捕殺。
あと、クロッカスの芽が出ていた、オキザリスのレグネリが咲いてた、スイレンボクでクマンバチがブンブン飛んでた、とゆーのが本日のトピックスでございました。
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ひきつづきブロック工事。
北側は2段積みの上にメッシュフェンスの予定。
そのさき折れ曲がって片開きの扉が付く予定だけど納まり具合が微妙なので、そのあたりのブロックはフェンスと扉の現物が来てから、とゆーことで以後しばらくは西側の吹き付け壁を積むことになります。
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差筋アンカーを打ってブロックつみはじめ。
引越のトラックが昼に到着。3時過ぎまで引越屋さんがいました。
エアコンの室外機がなぜかあちこち行ったり来たりしてます。
突然甲子園のマンションの薬散にいかなければならなくなり、昼に抜けてチキンフィレオをカミカミ散布道具と薬を取りに帰り2時過ぎに撒き終わり現場復帰は2時半ごろ。
ジューンベリーが丸坊主。赤黒い毛虫ですが、本で見ると、モンクロシャチホコとゆーようです。
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転圧したりメッシュを敷いたり会所を調整して、余った時間で横の道のレンガに切れ目を入れて昼飯を食べて生コンを待ちます。
やってきた生コンはスランプはきのうと同じのはずだけど、ちょっとやわい感じです。
乾かないので、まったく慌てる必要がないアプローチ土間はひとりが押さえて、あとのふたりでレンガの解体とか。
道はすこしづづ上がっていってるけど、石積みとその上のレンガはだんだん落ちていってる状態のものを表の道のヨウ壁の天端にあわせて水平に切り飛ばし。
あやしいレンガ積みを、そーうまく切れるか、下まで崩れないかと思ってましたが、まあしっかりしてます。
既存のレンガの天端についていた境界プレートは、解体したあと真下につけ直さなきゃならないんですが、なかなかじゃまくさいですね。
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結局ナービーは西の方でさらに犠牲者を出したのち、こんどはリンゴを落すつもりか北国へ足早に去ってゆきました。
この辺は朝方に突風がふきすさび、ときおりパラパラするくらいで天候は回復。
生コンを急遽変更して10時半着でとれました。
生コン到着までと終わったあとにアプローチの準備をしつつ、ガレージ部分の打設。
人間にとっては、ちょっと涼しくなってきた気がするけど、30度前後あるとコンクリにとっては体感温度は関係ないので、固まり始めたら忙しいです。
あすアプローチを打ってしまえば、台風の動きには気をもみましたが、あさっての引越時に通り道ががちゃがちゃな状態、とゆー事態は避けられそうです。
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ナービーくん(韓国語で蝶の意らしい)、ゆっくりしすぎ。
朝の段階で最接近は明日になるらしいとゆーことで、あさってに生コンをとりなおす。
あさっての午前中はすでにいっぱいでとれないので仕方なく昼イチ。
雨はやんでいたので、ワイヤメッシュだけ敷いとこうと、いちおう現場に行く。
降るとも降らないとも言えない天気で現場に居続け。
雨水マスに穴をあけて、50のパッキンがないことに気づき、近くの水道資材屋に行き、となりのマクドでドライブスルーして戻ってくる頃にちょっと雨がふりだしたので、チキンフィレオをかみつつ、あわてて排水用の目皿をつけてさあ帰ろうと思うとまた雨がマシに。
滴翠美術館の秋期展が例によって地味にはじまっていたので、ちょっと長い昼休みにして、よくわからないけど茶碗などを見て時間をつぶす。
その後夕方までやはり降るような降らないような天気で経過。
アプローチのワク入れをごそごそしました。
ナービーはこの間、犠牲者をだすくらい九州で暴れていたようです。
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予想通りほぼ全面的に雨の月曜日。
生コンは明日はもうサイセッキンでムリやろう、とゆーことで、あさっての後半なら台風が通り過ぎてるかも、とゆー希望的観測のもと、水曜日の昼イチで取り直す。
一応現場でとびそーなモノはないかをチェックしにゆく。
あらためてみると隣地は年季のはいったはなれと、年季のはいった母屋の洋館があるオヤシキで、工事はふつーの外構だけど環境的にははふつーではない、先に紹介したことのある滴翠美術館のすぐ下のあたりです。
これでもうきょうの仕事はおしまいと思っていたけど、ボスから電話があって、先の工事のルーフバルコニー、たぶん大丈夫だろうけど、ちょっと直撃ありそうなので板塀の仮補強をするべし、と連絡があって、昼過ぎにバルコニー着。2時間ほどかけて、角材とネジ、ヒモなどで板塀と一部の樹木にツッパリをする。
土曜日にポンプをとりかえたとゆーことで、スイッチいれると水景は順調に流れ落ちてます。
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盆あけから3週連続で日曜は家にこもって過ごしましたが、かすかに暑さがやわらいで来ましたので、午後、神戸の博物館にベルリンの至宝展を見にゆきました。
一番最初の北ヨーロッパ先史時代の黄金のとんがりシャッポがパネル写真になっちゃったのをはじめ、東京から巡回してくるときにこぼれ落ちたとっても惜しい数点があったりしますが、それでもけっこうなボリュームなので、最初から全部じっくり、とゆーのはあきらめて、時々しか立ち止まらないペースにしましたが1時間半くらいは必要でした。
残念ながら世界の首都にはなれなかったのでベルリンのお宝はオリエントどまりですが、エジプトからはかなりたくさん持って帰ったみたいです。
北ヨーロッパ中世の木彫りの聖人が3体ほどあって、どれも印象的でした。
会場の北、旧居留地の一角のパンパスグラス。
神戸市街の中心あたりですが、巨大ねこじゃらしの穂がとてもいい感じです。
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ガレージの仮ワクを入れつつ、既存のヨウ壁を1.5メートルほどハツって塀の折り返しを立ち上げ、雨水会所と水道メーターをかさ上げ調整して、クラッシャーランを敷いて転圧する1日。
月火水と台風接近で天気が怪しすぎるけど一応月曜日に生コン手配。
せめて水曜日くらいに天候回復してくれないと、金曜日に引っ越しだし、、。
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ひさしぶりに地面の上のしごとで、ひさしぶりに地下足袋はいたら、コハゼがちょっときつかった。タビがちぢんだのか足がむくれているのか?
ガレージ部分をスキトリして、土をあちこちに移動する1日。
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玄関先のコンテナをつけ、灌水チューブを水圧の限界めざして出来る限り延長して這い回らせ、床板を塗装して、灌水のコントローラー部分を隠してくれとゆーことで着脱式のカブセをつくり、片付けそうじして夕方です。
夕方になってやっと鍛冶屋につくってもらっていたステンレスの予備水槽ができてきて、ボスが持って来ました。
それがいったいなんなのかは、写真見ていただければなんとなく分かっていただける、かと思います。
水景の下の方の水盤(ステンの四角い水槽)のうらで排水ホースで接続してイケイケにし、ボールタップバルブ(トイレのロータンク用の給水装置)をはめ込んで水道と接続、水中ポンプを電源につないでパイプで水景の落し口へ。
ということで、水を溜めてポンプのスイッチを入れれば、落し口から流れ落ちた水がポンプで循環し、ハネ散ったり蒸散したりによる水量のロスがある程度になると自動的に給水されるという仕掛けです。
とってもややこしいことと思います。組み立てている本人にとってもややこしいです。
スイッチをいれて試験すると、うまく揚がって落ちてくれて喜んだのもつかの間、いったんスイッチを切ると、再度スイッチを入れてもポンプが空回りして揚がりません。ちょっとポンプの不調あるいは不良です。
残念ながら新たなポンプを発注して交換してみるということで、完成品とはなりませんでした。
当店のデザイナーさんがジョーロで灌水している姿です。
道具や資材をのけてみると、けっこう広い空間です。
ひとの通れるスキマをのこしていた板塀の開口部を塞ぎ、こまかい掃除はまた明日とゆーことで撤収です。
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