選挙の日の道ばたと自庭
はじめて見た投票箱になるほどとおもいながらの帰り道、道ばた、とゆーか阪神電車の高架下の空き地(工事が終わって2年くらい)で見たハギの花たぶんミヤギノハギ。
おなじ場所で花をアスファルトにはいずらせているのはダツラたぶん無印の朝鮮朝顔。
さらに途中、側溝の底と肩のあいだに生育するフヨウの花などをながめつつ帰宅。
帰宅してノウゼンカズラに化学兵器を使う。
ばんばん成長しているので撒き時ではあるかも。
ノウゼンの侵入域にはえるツユクサ。
近年ジニワ内では、どこかで年に2、3輪の花が見れます。
ツユクサの手前のオダマキの実生ばえ。
西洋オダマキが絶えて3年くらい経つけど、その子なのか、それとも別のルートで入り込んだのか。
咲いたらわかるでしょう、たぶん。
その右が侵入者ノウゼンの最前列。
化学兵器は慎重に使用しましたが、オダマキにかかってなきゃいいけど、、。
その他の自庭の状況は、ヤブランが花穂が白いツボミ状態。
基本的に日照の加減か、大抵の植物は周辺よりも花期は遅めです。
イラガは秋の活動期の真っ最中で、チョークチェリーはもちろん齧り跡だらけです。
先日はそこそこの大きさのが横並びで1枚の葉っぱをたべてるのを見つけたけど、今日はそこそこ育ち切ったのが、単独であちこちで食事中の様子。手の届く低いヤツを3匹捕殺。
あと、クロッカスの芽が出ていた、オキザリスのレグネリが咲いてた、スイレンボクでクマンバチがブンブン飛んでた、とゆーのが本日のトピックスでございました。
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