秋の丹波ふたたび
きょうはふたたび丹波の山の中の完了間近の現場です。
すこし降りるとしっかり村でした。
バス停があるので細いけどバス道です。
栢野という集落です。
防火用水池の柵のトビラがなかなかしゃれたデザインです。
先の記事で阪神地方ではあんまりお目にかからないと書いたとたんに近所のあちこちでヒガンバナが目にとまる今日この頃ですが、丹波で見るのとはちょっと風情が違います。
バス道沿いの斜面の群生。
おなじ斜面のゲラニウム、とゆーか図鑑見たら現の証拠のよう。
バス道から小道を登ったところにいるのは、チカラシバでしょうか。
これも、もうちょっと都会に持って来れば、立派にグラスなガーデン素材になっちゃいますね。
草に埋もれ切ってるこの場所が、あくまでも道であることは、下水道配管の黒いフタが証拠です。
登った先は現場の裏口です。
この小道が上水道も埋設された立派な公道であることは、きのう、塀の内側のメーターへのパイプをユンボでひっかけて、必要以上に証明してしまった模様です。
今日の仕事内容については省略。
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