秋の丹波
秋の丹波といえばマツタケとかでしょうが、さすがに道ばたでは見かけません。
阪神間ではなかなか見ることがないですが、ここでは、ヒガンバナはあちこちの田んぼの畦や斜面に咲いてます。
写真の群落の向かいが今日の現場。
とっても人口密度の低い感じでお隣さんがどこにあるのかわかりません。
土入れ、石工事など。
連休最終日夕方の中国道は予想通り宝塚西トンネルまで17キロ渋滞。
迂回したけどおうちまで2時間コースでした。
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コメント
よーさん、おじゃまします。
ヒガンバナを拝見しに参りました。
阪神間ではヒガンバナ珍しいのですね。
知りませんでした。
田んぼが少ないからでしょうか。。
よーさんのヒガンバナのお写真は傷んでいないきれいなお花が居並んでいてとてもきれい。
それにしても遠いところまでお仕事で出かけられるのですね。
読み逃げばかりですが、お仕事ぶりにいつも感嘆しています。
水茄子の記事も反応しそびれてしまってごめんなさい。
投稿: つぶら | 2005年9月20日 (火曜日) 19時29分
つぶらさんどーもです。
あの、無理に反応しなくていいですから^^)
わたくしの記事だいたい同業者にはあたりまえ、同業者以外には何やってんだか分かんない、とゆーのも多いと思うので、反応しづらいかもおもいますし。
ヒガンバナ、きのう伊丹市の事務所(とゆーか物置)の横で咲いてました^^;
見たことないとゆーより、意識に入ってなかったとゆーのが正解かもしれません。
でも、ヒガンバナの群生が否応無しに目に入とゆーのはあんまり平地ではないですね。咲いてる時期にみないとヒガンバナかどーかわからないし^^;
はじめてヒガンバナが咲いてるなー、と思ったのは、5年ほど前、紀見峠を越えて橋本に通っていた時でした。
投稿: よ | 2005年9月22日 (木曜日) 05時56分