解体前日
今日は6時出勤で7時過ぎには垂水の現場へ。
木を1本移植して、2トン車2台分の石を持って帰るとゆーお仕事。住宅メーカーの依頼です。
ボスは仕事内容を説明して電車で帰り、ひとり残されたわたくしは、とりあえず玄関先のマキを掘ります。
かなり広めにまわりの鉄平をはがしてますけどそれでも狭いです。
8時半に、クレーンが到着。前の道は車1台止めたらあとは人が歩けるだけの幅しかないので、なかなか気をつかうなあ、と思っていると、しばらくしてちょっと先の方の別の解体屋の4トン車とかが2台到着。さらにわたくしたちの方のおたくの解体準備に水道屋ガス屋が到着。そのうちにウチのもう1台の2トン車が到着。
とにかくクレーン仕事が出来るだけ早く済ませられるように準備してから前の道にセッティングするべしと思ってごそごそしてると、さらに関電の工事部隊が到着。きんでんの高所作業車が架線作業を済ませるまで待って、やっとこ積み込み開始。昼ごろにクレーンが必要な仕事は終わったので先に出発してもらいます。
2号線まで出てバーミヤンで昼メシ。駐車場から西を見ると明石海峡大橋、山側を見ると、JRの線路越しに林の隙間から五色塚古墳のてっぺんへんの葺き石と円筒埴輪が見えます。
そういえば現場の地名も五色山でした。
もどってさらにごそごそして、2時過ぎに出発。4時過ぎに帰り着いて置き場に積み上げて終了。
本日のおみやげ。
また持っていかんとあかんけど、、。
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