さいきんの画伯
きのうの夜帰宅すると障子にこんな絵が張ってありました。
なんでも先週の須田国太郎展に触発されて描いたとかゆー話でしたが、よく聞くと、飽きて4階ロビーのガラス窓が曇ってるのに適当に線を描いてたら木のようになった、それを絵の具で描きたかったので帰って描いた、とゆー経緯のようです。
その現場付近→
ちなみに障子のこの部分は何年か前に画伯がお破りになってそのままになっていた場所でございます。
さいきんの画伯は、『ちゃお』風のタッチの修練をつづけていらっしゃるようです。
なぜか足とか服から先に描いて顔は後、とゆースタイルを貫いておられます。
ここしばらく玄関先に鎮座しているこの2点は、なんか学校の行事(名称忘れた)の展示用だったものだそうです。
ケーキやさんの店員さんの足が太いね、と指摘すると、細かったらコケルやん、と、、。
ま、そのとーりでございます。
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