ギョイコウ
みどりがかった白い花の人気がけっこう高そうなので、里桜の御衣黄です。
名札がなかったので、「たぶん」なのですが、この写真をみていただいた何人かの方に「御衣黄」であると同意していただけましたので、「ほぼまちがいなく」とゆーことで。
この色もいいです。
黄桜ということですが、やはりミドリがかった白い花、とゆーかんじ。
4月23日大山崎山荘にて。
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みどりがかった白い花の人気がけっこう高そうなので、里桜の御衣黄です。
名札がなかったので、「たぶん」なのですが、この写真をみていただいた何人かの方に「御衣黄」であると同意していただけましたので、「ほぼまちがいなく」とゆーことで。
この色もいいです。
黄桜ということですが、やはりミドリがかった白い花、とゆーかんじ。
4月23日大山崎山荘にて。
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を是が非でも書きたいという気分でもなく、これから書くことを読んでもらいたい人が読むこともけっしてないのだけれど、これを書いておかないと、他のことをネットの上の、ここやよそで発言する気になれないので書きます。
やすさん(千安和文さん)がなくなったみたいです。
みたい、と書くのもへんですが、面識のないネットワーク上だけのつきあいだとリアリティーのある訃報がないので、本人から「わし、死んだのでよろしく」と掲示板に書き込んでくれるかメールを貰うかしないと、ほんとうには腑に落ちない。けれど、やすさんがほぼ毎日書いていたブログの更新が止まり、最後の記事につけられた事情を知るらしき人々のコメントを見ると、そんなメールがくることはもうないのだということが、理解できました。
そのブログは酔どれ日記といいます。
商売の方のサイトに書いていた同名の日記を切り離して、ブログに移してからはエンジン全開でよっぱらい関係ばなしを繰り広げていました。わたくしもほぼロムでずっと読んでいましたが、歌を詠んだり、学生時分のことを語ったりして、これまで知らなかった1面を見せてくれていました。
やすさんは、エクステリアクラフトグループというのをつくり設計担当(時々職人しごとも)として造園外構工事をしていました。そしてそのサイトを運営していました。
隣接する地域の同業の先達、なのですがなんというか、加古川のちょっとおもろいオッチャンでした。
活動エリアが、はしっこのほうでかすかに重なりあうくらいの距離だから、その気になればいつでも直接おめにかかれると思っていました。時間はまだまだあるとおもっていました。まだまだいろいろ教えて貰えることがあると思っていましたが、いまでは、いつまで残っているか分からないけど、やすさんのサイトに既に書かれた文章を読み返すことしかできません。
ああいうスタイルでああいうことを考えて仕事しているおっちゃんが加古川にいるということが、大げさな言い方をすれば、わたくしに少し勇気を与えてくれていたとおもいます。
最後に、サイトリニューアルで階層が深くなってしまった、やすさんの数年前のエッセイへの直リンクを書いておきます。
http://excg.net/list0.html
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夕方、南港G3岸壁に例によってイペの板を取りに行き、5時にあとはお家へ帰るだけとなったので、例によって野鳥園にちょろっと寄り道と思ったところが左折し損ねて、近年新しく出来た有料トンネルにもぐって天保山に渡ってしまった。
なりゆきで北港に向かい舞洲(まいしま)へ。
じつはユニバーサルスタジオにも行ったことがないので、北港は未知のエリアです。
阪神高速の湾岸線はそれなりによく使うので、淀川河口あたりで遠望する埋め立て地に、なんだか派手な建物がいつのまにか出来ているのは気付いていたけど、ラブホみたい、だけど距離を考えたらスケール感がおかしい、とゆーナゾの建築物なのでありました。
大阪市環境事業局の舞洲工場なので横手からはゴミ収集車が出入りします。
フンデルトヴァッサー(あるいはフンデルトワッサー)とゆーひとがデザインしたらしいです。
とても直線が嫌いなひとだったとかで、駐車場の駐車ワクもこんな感じです。
おなじ舞洲に、同じひとのデザインした大阪市都市環境局のスラッジセンターとゆーのもあります。こちらは下水汚泥の処理施設。
正面入口のミラーガラスに映るのは、清掃工場の塔(エントツ?)。指呼の間です。
水盤から落ちてスタートする結構長い流れを中心とする遊歩道。
こちらの塔にまとわりつくラセンは、斜路なのかとおもったけど、通行困難です。
水盤のあたり、通用口の横の壁面のベンチ。
ぐにぐにぐに、と段々になっております。
(23日追記。きょう某所でポスターを見かけて気づいたけど、京都でフンデルトヴァッサーの展覧会をしている最中のようです。)
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新葉の芽吹きは好きです。(ほとんどの人がそうでしょうけど。)
どんな木の芽吹きもいいけど、なかでもモミジのそれはいいです。
この現場の、去年の夏に先行工事の段階で掘って仮植えしてある木は、まずまず今のところ順調に芽を吹いているようで、まあ一安心とゆーところ。
ほぼ全面的に土をひっくり返したけど、ハナニラやらなにやらがたくさん生えてきてます。
ササとかタケとかのタケノコが出てこなければ、ラッキーなんですが、、たぶんそれは、、(悲観的観測)。
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レディジェーンの記事のつぎにはダンデライオンとゆーわけにはいきませんで(ツイタテの記事よりつづく誰も気付かないだろう地味な韜晦。気にしないでください^^;)、グレビレアのホワイトベルとゆー名札の付いていた花です@北山植物園。
これも北山植物園の「アケビ」とゆーシンプルな名札つきの子ですが、なんだか妙に白いです。
わたくしこういったミドリがかった白い花はわりと好きです。
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わたくしが特別ひいきにしているチューリップのレディジェーンです。
この草姿と花色がなんともラブリー。
といっても自庭にはクルシアナはあるけどレディジェーンはないので北山植物園のです。
去年も書いたけどたぶん植えっぱなしであちこちに咲いてます。
天気が良いとおおきく開きます。
個人的にはすぼまっているのが好きかも。
上から中を見ると、ほとんど白でソコがうっすら黄色ですね。
あちこちで咲いてますが、名札の刺さっているとこにいるのは、違うとおもう^^;
最後にウチのクルシアナ、は今年は葉っぱだけで咲くつもりが無さそうなので、お正月に埋め捨てた例によって名前を忘れたチューリップの写真。
すべて埋めたつもりだったのですが、春先に見るとなんだかひとつ地上にころがっていました。
どうなることかと放置していたら、そのままでも地面に根をのばしツボミまで到達してます。
球根ってすごいものですね。
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枕が変わって寝付きがわるく、みごとに寝過ごして遅刻いたしました。
資材置き場で、のこりのツイタテを作ります。
えせ大工にしては、われながら見事にハマりました。
思ったほどひねらずにまっすぐ立ちました。
幅は、現地では1〜2センチのすきまで並ぶはず、、です、間違ってなければ、、。
塗装は現地で、たぶん施主様施行。
ほんとは最初デッキも板塀もすべて施主様塗装、だったのですけど、ご主人が忙しくて塗る余裕がなく、あとで塗りにくい所は施行と同時にぬらなきゃ仕方がないとゆーことである程度はペイントイットブラックしなければなりませんでした。
これは単独で動かせるので、塗りやすい場所で新聞紙の上に置いて塗れますね。
ツイタテ写真のうしろの田んぼに咲くレンゲのなかで、花の姿がみょうに整っていたコです。
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仕上げ作業には不向きなしつこい雨の1日。
なんとか順繰りに仕上げと掃除をして行きます。
ガレージの奥がスッポンポンでなんだかなあ、とゆーボスがなんとかしましょうと提案したツイタテと、エアコン室外機の前の袖垣を作ることに昼前からかかりきりでしたが、3分割のツイタテは時間切れで1つだけ。
あとの2つは帰って作ることになりました。
ガレージ奥に敷く砕石も地元の黒い石では施主様はもうひとつとゆーことで、未施行。
敷く砕石が決まったら。ボスがそれとツイタテをもってくるとゆーことで、「やっぱりもう1泊?」と思い始めた午後3時でしたが、なんとか帰宅できることになりました。
とゆーことでついにこの町ともオサラバですが、宿泊先の民宿のお宅の方の庭の改造、とゆー話が進行中でボスがプランを作成中。ひょっとして近いうちにもどってくることになるかも、、。
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えー、ショウキさんの柱と、デッキのど真ん中になぜかずーっと単独で立っていた柱を、横木でつないでおります。
本日の天候は雨のち曇りのちチリチリ一時シトシト。
この工事においてはいい天気の部類。
高木3本追加その他を積んだボスが到着して植栽を続けております。
横木はなんのためかと申しますと、ブランコです。
わたくしの1日はほぼこれに費やされました。
素直にロープ1本ではなくて、途中でついでいるのは、ブランコをはずして2本を1本にまとめて、そこに1本の鎖つきの籐カゴ椅子を吊るすとゆーオプションのためでございます。
えっと、これは公園の遊具同様に考えていただくわけにはいかなくて、腰掛けてぶらぶらする程度で、ガンガンこいでいただいては困ります~、とオクサマに念押し。オトナにタチコギされたらもちましぇん。
それなりに強度をがあるようなつくりをこころがけてはいるけれど、体裁を考えると限度があるので、公共工事の遊具としての検査には絶対とーりません。
ついに、とゆーか、とうとう、とゆーか、いよいよあしたで、ちょっと出直しての残工事があるものの、一応終わって帰れるはずです。
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もうちょっとで仕上がるとゆーところ、今日はボスが追加の木とか資材をつんでやってくる予定でしたが天気予報が悪すぎて明日に順延。朝からしっかり降ってるし、わたくしも1日休日にいたしました。
資材を買うための仮払金が底をつき、お小遣いに食い込んで所持金3000円で福井観光ざんす。
もし明日ボスが来なければ、サイフがとってもやばいです。
とりあえず8号線で福井市に行ってみました。
某掲示板でおみかけするビオトープ管理士さんの本業の店かもしれないコベルコの看板のある建機屋さんを通り過ぎたりしつつ、郷土歴史博物館と隣接の養浩館庭園(御泉水屋敷)へ。道路地図は見つつもその場の思いつきで行動してます。
途中8号線の鯖江から福井に入ったあたりで田んぼの中の集落をながめていて、勾配のきつい切妻屋根が目立つなあ、とおもっておりましたが、博物館も切妻でした。
柴田勝家の特別展と常設と養浩館庭園ワンセット500円。
ペルシャじゅうたん生地の秀吉の陣羽織がへうげものな感じ。
御泉水屋敷は回遊式林泉庭園というけどやはり基本は屋敷から見るようにできてるとおもいます。
御座の間に座って外をみると視界の半分以上は水面です。
島とゆーほどの島のないあっさりした池です。
対岸の控えめな建物と石塔と築山とカモが控えめに目に入る雨の落ちる池をぼーっと眺めているのはなかなかいい感じ。
出たのが昼ごろで、次は市内の小さな山にあるらしい継体天皇の像を見てみようかと、トラックで登っていったけど、山上はタダで駐車しておきにくそうだったので、断念してそのまま降り、適当なルートで帰ります。
越前海岸に出て、水仙ミュージアムとゆーところに入り、これは水仙ドームとゆーのと越廼ふるさと資料館とゆーのが込みで300円だったので、当然全部まわります。
資料館は新しくて、越廼村がこの2月に福井市に編入廃止されたときの人口が1,629人とゆーにしてはけっこう立派です。
写真は、水仙ドームで1年中咲いているらしい日本水仙。
国道305号線の道端のお墓の供花がほとんどスイセンなのが印象的でした。
河野とゆー集落の北前船の船主の館、500円でどーしよーか悩んだ挙句断念。
このネットカフェを出たら、小銭がのこるのみでございます、、。
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昼にマクドのドライブスルー待ちの間に、ヨメに電話してみると、夙川土手は満開で花見客ぞろぞろらしい。
とゆーことで思い立って、マックチキンとハンバーガーとフィレオフィッシュをもって越前国一ノ宮へ。
もう8分咲きになっていて、お花見できます。
この鳥居は木製で大きくて由緒あるものらしいです。
ちなみに境内のど真ん中には何故かユーカリの木がどーんと鎮座ましまし、天然記念物と石柱に書いてあります。西宮の某大学の道端にはおんなじくらいのユーカリが列をなしてるけど、神社の砂利敷きの中に1本あるのはみょうな感じ。
神社の駐車場にある市内観光地図です。
湾の真ん中に浮かぶフェリー(日本海30時間の船旅)には20年くらい前にはたびたびお世話になっておりました。
フェリーを降りて駅まで歩くととんでもなく遠かったのが思い出。
えー、いちおー仕事もいたしております。
扉を吊って調整し、開けてもあたらない幅を確認して、デッキから降りるステップ1段。その他の残っている木工事をちょこちょこして、ついでに塗り残しの塗装とか。
夕方、ショウキさまの下のほうに電灯をつけて本日は終了。
本来たいらな壁につけるものを丸太につけているので、あいだに丸く小さな壁をつけてその真ん中から電線が出てくるようにしております。
ついでに動画をひとつ。
このネットカフェのブラウザはQuickTimeのファイルを表示できないようで、ほんとに見えるのか確認できないのですが、どんなもんでしょう?
みなさま見えますか?
見えない方、ご一報を。「見える」とゆー情報も歓迎。
首を90度傾けないとイケナイとおもいますがカンベンしてください。うちに帰ったら直します。
(追記 家にかえっても動画を回転することが出来ませんでした。このままにしときます^^;)
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旅の造園工も5週間がすぎ、更地だったお向かいも上棟に至りました。
こっちももうちょっと、、。
雨のち曇りの本日は、ボスはひたすら植え込み。
とはいっても、植栽するためには塗装しなきゃ、とか、その他いろいろも、ごそごそしています。
わたくしは、電気と扉とポンプとか。
今回の庭園灯の配線は、雪ってゆーのがよくわかんないので、普段無雪地帯でやってるような高さや場所に結線したり、防雨コンセントをつけたりして大丈夫なのかの加減がわかんなくて、悩みました。
ほとんど終わってるけどまだちょっと悩んでたりします。
ボスがなかなか仕事を切り上げようとしないので、仕方なく6時前から玄関先の芝生をはがしはじめて、ミルキーウエイを1本。ひさしぶりに植木屋さん的仕事です。
7時にボスを駅まで送ってゆき、またしばらくひとりです。
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きょうは朝から突然ボスが帰って植物とかを積んで夕方もどってきました。
そしてひとりがかえり、こんばんはボスとふたりです。
もうねむいので、とりあえず、「パビリオン」の上のショウキさんの写真だけ。
施主様のショウキさんをここに、とゆー希望にわたくし正直どんなもんかなーとおもっておりましたが、悪くないです。
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とゆーことで、ガレージ土間15平米。
1日左官屋さんでちょっと腕が痛いです。
固まったあとでグリッドな目地をサンダーでVカットする予定。
木工事のほうは、これもなんと呼んでよいのか分からない構造物をやってるみたいです。(あまりよそ見をする余裕がない。)
ボスはパビリオンと呼んでおりますので、それが意味として正しいかどうかわかんないけど、以下そーゆーことで、、。
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きのうとはうってかわって雨の1日。
ソメイヨシノは1輪から4輪に進行。
木工事のほうは、デッキのイスが出来上がって、2ヶ所のくぐり戸が製作中。
ガレージ方面は、平板、レンガ、石のグリッドパッチワーク(ボスいわく)の部分が出来上がり、のこりのコンクリ土間の準備まで。
あす朝で生コンも手配しました。
パッチワーク部分のアップ。
まだ目地は詰まっていないけど、こんな感じ。
レンガとか石は、ボスがはめ込んでおります。
わたくしは、高さだしと遣り方と平板敷き、それと石を拾ってきたり砂や砕石を積んできたりとかの調達方面担当。
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月曜日の9時前にふたりで到着。
大阪あたりでは終わっていた雨がしつこく残っていましたが、午後には晴れてきました。
きょう火曜日は、ここへきてはじめての春の朝、とゆー感じにおひさまがきらめいてます。
船つき場からのぞくと、ナマコやヒトデやイソギンチャク。
現場でも、ついにソメイヨシノが1輪だけほころびました。
今朝はボスも到着して3人。
デッキの壁ぎわにイスとゆーには低いけどちょっと高いところをつくっている途中。
そしてガレージ方面にとりかかりはじめたところです。
ボスがとりあえず2本だけ高木をもってきたのですが、この2本だけでも印象ががらっと変わります。
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自サイトでなんどもおんなじような写真を載せた気もしますが、ウチの植えっぱなしでオッケー組です。
なんとゆーかごく普通のヘレボラス、チオドノクサ(5月22日アヤマリに気づきました^^;)チオノドクサ、ムスカリ。
土手の桜は2分咲きくらい。
雨の休日ですが、夕方2時間、明朝の準備で積み込み。ちょうどその前に雨が上がったのはラッキー、
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隣地境界の板塀のつづき、道路にちかいところは、車が出る時の視界をよくするためにイケイケの構造。
ボスのアサイチの仕事。
塀ではなく、なんと呼べばよいののか分かりませんが、モノは板塀の柱と同じものを使用。
奥のちょっと高い目隠しからだんだん落ちてくる調子とイケイケ度は、いい感じになったのではないでしょうか。
それにつづいて仮置だった水鉢と挿し石をボスが本ギメしたので、そのまわりの給水と排水と水中ライトとかをごちょごちょやっております。
タメマスで水中ポンプ循環、ボールタップバルブでロスを自動給水する仕様。
雪だまりになるサクラの付近に、排水をひっぱって今週は終了、9時過ぎに帰宅。
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