旅の造園工ふたたび4
ごっついパイプは、内径300のフレキ管(施主様調達)。
庭の上と下に将来的に予定されている排水溝の間をつなぐため、庭として仕上がる前にあらかじめ暗渠を埋め込んどかなきゃ、とゆーことで20メートル弱の長さを埋設。
上の写真で正面の家と家の間にチラッと見える排水路の延長線が石垣にあたるところまで埋めとくと、将来市役所がそこまでミゾにするとゆーことで、埋めて石垣を積み直して、ボスはまた帰りました。
あすから土留めの続きとゆーことになります。
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