トイレカバー兼ベッド置き場
火曜日から使用者がやってくるトイレ。
むき出しじゃアレだから木でなんか作れ、と発注され、日曜の午後2時間のやっつけ仕事で作りました。
最初作った床が、とちゅうで板の枚数が足りないことに気付き天井となりました。
ビールを飲んだあとは計算が全く出来ません。
使用者のツメ研ぎ用に丸太を割れ、とゆー注文もあり、トイレの上にのっていますが、はたしてツメはこれで研ぐとゆーことになるかどうか、、。
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火曜日から使用者がやってくるトイレ。
むき出しじゃアレだから木でなんか作れ、と発注され、日曜の午後2時間のやっつけ仕事で作りました。
最初作った床が、とちゅうで板の枚数が足りないことに気付き天井となりました。
ビールを飲んだあとは計算が全く出来ません。
使用者のツメ研ぎ用に丸太を割れ、とゆー注文もあり、トイレの上にのっていますが、はたしてツメはこれで研ぐとゆーことになるかどうか、、。
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金曜日の昼、ひさしぶりに、をかべでチャンポンを食べる。
土曜日の昼は中華そば。
たぶんスープは同じで、キャベツとモヤシと豚肉、あるいは、ナルトとメンマと焼豚、とゆー具の違い。
あっさりしたスープはとてもおいしい。
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長く呼ぶと、Sir Harold Hillier Gardensというようです。ヒリアーと読むのが正解かは分かりません。
冬の庭がよいらしいですが、カンカン照りでした。
現在、庭でアート、とゆーイベント中の模様。
このようなものがそこかしこに設置されております。
これは植物ですね。
その他、羊、蝶、靴などいろいろ。
これは日時計?
これは、なんだか分かりません、、。
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ずーっとイケイケ、、。
と見せかけて、じつは庭と牧草地の間には仕切りがある、とゆー、イギリス式庭園名物なハーハーです。
でかいプラタナス。
グラハムトーマスさんデザインとゆー有名なバラ園の写真が1枚もないのは、あまりにも暑かったから、、。「バラはもう終わり」状態でした。
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いわずとしれた世界遺産。
ぐるっと歩ける道は決まっていて、巨石に手を触れることはできません。
通路を示す仮設用資材がなかなかよく出来ています。
ちょっとアップ。
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よく降りました。
先週は1日と半日しか仕事をしておりません。
今月のお給料はかなりさみしいものになるでしょう。
ほとんど引きこもりで過ごしました。
おもに、敦賀で買って10ページ読んで以来ずーっとねかせてあったダン・シモンズの『ハイペリオン』を読んでいました。
なんとゆーヒキの終わり方をするんだぁ、と叫びながら『ハイペリオンの没落』『エンディミオン』を買いに走り、現在『没落』を読み終わったところ。
出かけたのは、咲くやこの花館にギンケンソウを眺めにいったくらい。
大温室はやっぱり楽しい場所なのですが、カメラ忘れて写真とれず。
あと、タローマネーが届きました。
切り分けてポチ袋にいれた2枚の1タローは本日どこかに郵送されるはずです。
厚みはあるけどかなり小さいです。
比較対象は1ペニー銅貨。エリザベスより午後の日の方が彫りは深いです。
午後の日が総数いくつ作られたのかは知らないけど、うちの近所のは、美術館の職員通用口あたりで、ほおづえをついています。
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ここもかなり評判の個人庭ですが、金曜日の午後なら公開してるとゆーとても古い情報のもとイギリス到着後に入手したイエローブックでは、とっても公開日が少なくなっておりました。
だめもとで訪ねてお願いしたら、それじゃ少しだけね、と見せていただいたのですが、みなさま真似しちゃいけません。
全体にとてもきれいにメンテされていますので、このプール脇の目地から生えてるのはワザとでございましょう。
庭犬です。
こんな芝生で走れるなんて、人間から見てもうらやましい生活環境ですね。
ちなみに集合住宅であるわたくしのウチでは、犬飼いたいイヌかいたい、の合唱を1年ばかり、うーん、とやりすごして来ましたが、最近、うーんうん、と微妙にやり過ごしがたくなってきております。
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ローズマリーさんが亡くなってから一般公開してないんだよなぁ、とゆー事前調査不足なあいまいな認識で門前をいったん通りすぎ、食事すれば庭も見せてもらえる、とゆーガイドブックの情報にもとづき引き返しました。
ホテル兼レストランとして営業中。
ホテルの部屋の値段表にはなかなかいいお値段が並んでいますが、客室棟を2棟建て増してる最中なので、もう少しリーズナブルなお部屋もできるかもしれません。
ということで、3度目のキングサリとアリウムの花がら乃至タネの景色。
もうちっと違う季節にも来たいものですが、、。(秋でもいい。)
ホテルになってからの庭はすこし以前よりも、、とゆー声が聞かれますが、わたくしとしては、そんな気もするけれども、なにせ7年前の記憶しかないのではっきりどうとは申せません。
菜園とカカシは健在です。
やっぱりすばらしいと思います。
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スードリー城の庭です。
ずいぶん由緒ある城館のようですが、共和制の時代にぶっ壊されて200年間荒れていたらしいです。
それを直して住んでいる個人庭ですが、いろいろアトラクション付きで公開されています。
美しいのは廃墟な庭園の部分。
もと馬小屋だか倉庫だかだったところ。
このノットはかなり新しいですね。
ヘッジの向こうになにか風船が動いていて、えんえんキャーキャー言っています。
なにかはよく分かりません。
よくわかりませんが何かアートなイベントみたいです。
最中、準備中、お片付け中のいずれか^^;のようでした。
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アッパースローター村とロワースローター村あわせてスローターズとゆー観光名所があります。
観光資源は田舎の景観でございます。
わたくしたまたまヴォネガットの『スローターハウス5』が『屠殺場5号』より改題であるとゆーことで、スローターとゆー言葉を知っていたので、「上の屠殺村」と「「下の屠殺村」とゆー意味なのであろうなーと思っておりましたが、わたくしのように英語が貧弱でない方に確認をお願いしたところ、ウエブ上に、「ローアー・スローターという村名は、湿地"slough"(スラウ)を表すオールドイングリッシュ、または"slothre"(ぬかるんだ場所を表すオールドイングリッシュ)に由来する」とするサイトと、「自然物が旅の道しるべだった時代のsloeの木から来ている可能性がある」とするサイトが存在すること教えていただきました。
どちらにせよ屠殺人だらけの村だったわけではないようです^^;
(ちなみにsloeの木は、Prunus spinosaのようですが、いまとなっては戻ってそれらしきものが生えているかを確かめるのは不可能、、。沼沢地であるのは確かです。)
アッパースローターのマナーナウスはホテルとして営業しており、とっても日本人に人気がある模様。
わたくしここの夕食の席で、座ったまま爆睡してしまいました。
周囲の方にはウケていたらしいですが、ひょっとして現地に方の抱く日本人のイメージに、なにか付け加えてしまったかもしれません。
だれか他の方々のハイティーの跡。
夏の夕方の庭のお茶はとても気持ちよいものと思われます。
こーゆーとこでは早朝の散歩がいいです。
お館の庭、けっこう広いです。
早朝の雑草がきれいなのは日本とあまりかわりありません。
関西ではあんまり見ることはない黄色いリシマキアみたいなのとかもありますが、アザミとかキンポウゲとかなんとなくみなれた草も生えております。
これは植えているのか、、。
オニユリ系?
以下追記。
ご指摘あって、Lilium martagonであろうことが判明しました^^;
マルタゴンリリー、あるいは、トルコ人の帽子ユリと呼ばれているようです。
「原産地は西アジアからヨーロッパ。ブリテン島に帰化」と書いているところもあるので、勝手に生えているのかもしれないけど、T&Mのオンラインショップでは3球£13.99で売ってたりもするので、ちょっと植えたら雑草化した風景なのかも。それにしてはちょっと球根高い気もするけど、、、ということで、やっぱりよく分からないのでした。
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今回ご参照は7年前じゃなくて、10年前なのでございます。
とゆーことで、2回めなのですが、前回あんまりちゃんと見てまわっておりません。
看板にもありますように、ジョンストンとゆーひとが、庭をいくつもの部屋に分けて、それぞれの部屋に趣向をこらした、とゆーことで有名な庭でございます。
部屋はだいたい生け垣で区切られております。
わたくしとしては、この池の部屋が好きです。
「部屋」のサイズにくらべて池のサイズがでかいところがよいです。
こっちのケシは日本でも法的問題はありませんけど、北海道とかじゃないと、こんなに無造作に庭植えは出来ないとおもわれます。
思い出の場所あたり。
残念ながら再会は果たせませんでした。10年も経つし、、。
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7年前参照。
今回もかなりの枚数の写真をとったけどいまいちこれといった写真が無い。
カメラの性能はダウンしてるし腕も気合いも落ちているのでいたしかたないけど、実物のほうがいいです。
42年目とゆーことになります。
自分の生まれ年なので計算する必要がありません。
ホッジーズ夫人はたいがい入口近くのガレージの前とかそのウラの苗売り場のあたりとかで作業してます。
すこしお年を召された感じです。
なかなかいい感じの名札。
これは日本でも育てられる種類なのか、と今調べてみると、なんだか毛が生えているか生えていないかがポイントらしい、、撮ってきた写真ではわからん、、。
ブルックコテージのホームページ、今日見つけましたのでこちらもご参照。
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暑い、イギリスも30度あってそれなりに暑かったけどやっぱり暑い。
1月半ぶりに大阪あたりで1週間仕事すると、梅雨の晴れ間にはめまいがします。
家ではビールを飲んでのびている毎日。
イギリスのことは、からだが大阪モードになるにしたがいどんどん忘れつつあり、写真をながめてどんなふうに編集すればよいのかと考えるも、ほとんど頭が働きません。
これ以後は、順番にならべたてる形式であまり考えずに記事を書くつもりです。
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たまにきれいな写真を載せときます。
チッピングカムデンの吊り鉢。
反対側。
球根ベゴニア、フクシア、ゼラニューム、カキドオシとか。(あとはよくわからない。)
町ナカでは吊り鉢に散水車で灌水して回るとゆー商売があるようで、7年前はオネエサンが長いノズルの蓮口でジャージャーしているのを目撃した。
この写真はチェルトナムの早朝、ハンギングからしたたり落ちる、業者さんが仕事を終えた直後の風情(たぶん)。
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明るいけど夜9時くらいなのでとっくに閉まっているテイトモダンの前でテムズ川の人道橋を渡り振り返る。
この橋はミレニアムブリッジとゆー名前なので、実際何度落ちたのかは知らないロンドン橋のとなりに数年前にできた模様。
渡って行く正面にはセントポール寺院が見えていて、なるほど、とゆー場所に架かっております。
渡っているときには分かんないけど、ずーっと近くまで歩いて行くと、工事中。
足場囲いに建物正面の絵が書いてあるのでした。
今度は朝10時前なのでナショナルギャラリーはまだ開いておりません。トラファルガー広場のライオンをなでて時間つぶしの予定でしたが工事中。
そのときには気づきませんでしたが、写真を見ると、ネルソン提督の囲いには崩壊系近未来図?
どうも「ハロースイス」のチューリッヒが絡んでいそうなので、「what if things change? zurich」の検索結果を翻訳表示してみました。
なんとなく工事中の囲いにお金を出した保険屋さんの意図は分かりましたが、歴史的観光名所を工事で囲うときは、なんか絵を描くというのはロンドンでは普通のことなのかしらん。
ところ変わって、コッツウォルズの村の普通の家では石積み工事中。
基礎は、この下にコンクリを打っているのかどうかはっきっりしないけど、たぶん突き固めただけ。
こんなんです。
遣り方とか水糸はありませんが、右の奥の方に定規らしき棒が立てかけてありました。
別の家ではこれから土留めを積みますとゆー体勢。
右に転がっているブロックは、土側の補強に使うみたいだけど詳細不明。
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このブログにおけるイギリスの地名その他固有名詞のカナ書きは、あまりちゃんと読めてない可能性があることを最初におことわりしておきます。
ここはウースターシャーのマルヴァーンの個人庭で、なぜここに行ったかとゆーと、6月29日の出発地であるチェルトナムからなんとか行けるその日オープンしている庭を、NGSのイエローブックで捜したら、ここぐらいだったからでございます。
イエローブックの紹介文にはロックガーデン、ボーダー、ベジタブルガーデン、ヒース花壇などがある他に、「古いテニスコートをアスファルトガーデンに改造した」と書いてありまして、アスファルトガーデン?とおもっておりましたが、写真のようなかんじでした、、。
何ゆえ園路の舗装材としてアスファルトを選んだのかの意図は不明です。
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今朝目が覚めると出勤しているはずの時間でした。
ボケボケ頭で、電話すると今日は休んでもいいと、おなじくボケボケであろうボスがおっしゃいます。
大阪へんでは40日間まったく仕事をしていないので、行かなくても支障ナシ、、、。
出張から帰ってまたこんどはイギリスへ、仕事のような仕事でないような(ほとんどお金はかからないけど給料はでない)旅行だったのですが、ついたとたん諸事情あって、ナビ要員のはずが全行程ドライバーへとお役目変更、、ラウンドアバウト初体験です。ロンドン(運転絶対無理)以外の7日間クルクルしてました。
7年前と行程がかなり重なる、だいたい庭めぐりな旅行でしたが、撮った写真なぞに関しては、ぼちぼち記事にするかもしれませんし、あまり書けないかもしれませんが、とりあえずカテゴリを立てときます。
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