バーナーズグリーンハウス
このブログにおけるイギリスの地名その他固有名詞のカナ書きは、あまりちゃんと読めてない可能性があることを最初におことわりしておきます。
ここはウースターシャーのマルヴァーンの個人庭で、なぜここに行ったかとゆーと、6月29日の出発地であるチェルトナムからなんとか行けるその日オープンしている庭を、NGSのイエローブックで捜したら、ここぐらいだったからでございます。
イエローブックの紹介文にはロックガーデン、ボーダー、ベジタブルガーデン、ヒース花壇などがある他に、「古いテニスコートをアスファルトガーデンに改造した」と書いてありまして、アスファルトガーデン?とおもっておりましたが、写真のようなかんじでした、、。
何ゆえ園路の舗装材としてアスファルトを選んだのかの意図は不明です。
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コメント
なにゆえにって
そんな~っ
草が生えナイ!!!
に決まっております。
アスファルトにはMODARN で OILな美があります(笑)
取材まことにご苦労様ですぅ。
投稿: い | 2006年7月 7日 (金曜日) 12時54分
草?あ、そうか!
わたしも気が付かなかった(^^;)
>アスファルトにはMODARN で OILな美があります(笑)
にゃるほど!(*≧m≦*)ププッ
投稿: みー | 2006年7月 7日 (金曜日) 13時34分